【鳥インフルエンザ】傷病野生鳥獣の受入れと放鳥舎などの再開について
2025年6月16日
高病原性鳥インフルエンザの発生に伴い強化されていた、環境省の野鳥監視体制が引き下げられましたので、傷病野生鳥獣の受入れを全面的に再開します。
傷病野生鳥獣に関するお問い合わせは、引き続き下記となります。
福岡県筑紫保健福祉環境事務所地域環境課
(TEL:092-513-5611)
併せて、下記の園内イベント・利用施設等を再開します。
・放鳥舎の観覧
・ヤギ・ヒツジのエサやり
・こども動物園「ふれあいコーナー」(6月22日・日曜日再開)
・バックヤードガイド(7月より再開)
※状況の急変等により予告なく変更になる可能性がございます。
※こども動物園「ふれあいコーナー」についての詳細は下記をご覧ください。
こども動物園「ふれあいコーナー」
■ご来園時のお願い
・入園する際の消毒マットによる靴底の消毒の徹底
・人止め柵や防護柵を乗り越えるような、身を乗り出した撮影
(獣舎により自撮り棒等の使用はお控えください)