福岡市内で鳥インフルエンザウイルスが確認されたことに伴う対応について
2021年3月10日
現在、福岡市動物園では鳥インフルエンザ対策を実施していますが、令和3年3月9日に福岡市で鳥インフルエンザウイルスが確認されたことに伴い、以下のとおり対策を強化いたします。
・来園者の皆さまが入園する際の消毒マットによる靴底の消毒(継続)
・鳥類展示施設(放鳥舎及びこども園のアヒル等)の観覧中止(継続)
・こども動物園ふれあいコーナーの閉鎖(今回追加)
・ツシマジカ、ヤギ・ヒツジへのエサやり中止(今回追加)
なお、当面の間、傷病野生鳥獣の受け入れは全面的に中止しています。
傷病野生鳥獣に関するお問い合わせは、
福岡県筑紫保健福祉環境事務所地域環境課
(TEL:092-513-5611)
へお願いいたします。
国内における鳥インフルエンザの感染が終息するまで、ウイルスを園内に持ち込まないようにするために必要な対策ですので、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
・来園者の皆さまが入園する際の消毒マットによる靴底の消毒(継続)
・鳥類展示施設(放鳥舎及びこども園のアヒル等)の観覧中止(継続)
・こども動物園ふれあいコーナーの閉鎖(今回追加)
・ツシマジカ、ヤギ・ヒツジへのエサやり中止(今回追加)
なお、当面の間、傷病野生鳥獣の受け入れは全面的に中止しています。
傷病野生鳥獣に関するお問い合わせは、
福岡県筑紫保健福祉環境事務所地域環境課
(TEL:092-513-5611)
へお願いいたします。
国内における鳥インフルエンザの感染が終息するまで、ウイルスを園内に持ち込まないようにするために必要な対策ですので、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。