鳥インフルエンザ対策強化へ、ご協力のお願い
2023年12月19日
福岡市内で高病原性鳥インフルエンザが発生しました。
鳥インフルエンザは多くの鳥類が感染する病気であることから、防疫強化を図り、園内の飼育鳥類を守るため、以下のような対策を強化しております。
<強化対策>
● 鳥類飼育施設周辺への立ち入り制限(防護柵の設置)
※施設周辺には消石灰を散布しています。触ったり踏んだりしないようにご注意ください。
<これまでの対策> ※継続
●来園者のみなさまが入園する際の消毒マットによる靴底の消毒
●鳥類展示施設(放鳥舎)の観覧中止
●ツシマジカ、ヤギ・ヒツジへのエサやり中止
●こども動物園なかよし広場(ふれあいコーナー)の閉鎖
●バックヤードガイドの中止(当面の間)
鳥インフルエンザは多くの鳥類が感染する病気であることから、防疫強化を図り、園内の飼育鳥類を守るため、以下のような対策を強化しております。
<強化対策>
● 鳥類飼育施設周辺への立ち入り制限(防護柵の設置)
※施設周辺には消石灰を散布しています。触ったり踏んだりしないようにご注意ください。
<これまでの対策> ※継続
●来園者のみなさまが入園する際の消毒マットによる靴底の消毒
●鳥類展示施設(放鳥舎)の観覧中止
●ツシマジカ、ヤギ・ヒツジへのエサやり中止
●こども動物園なかよし広場(ふれあいコーナー)の閉鎖
●バックヤードガイドの中止(当面の間)
なお、当面の間、傷病野生鳥獣の受け入れを中止いたします。
傷病野生鳥獣に関するお問い合わせは、
福岡県筑紫保健福祉環境事務所地域環境課
(TEL:092-513-5611)
へお願いいたします。
国内における鳥インフルエンザの感染が終息するまで、ウイルスを園内に持ち込まないようにするために必要な対策ですので、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
傷病野生鳥獣に関するお問い合わせは、
福岡県筑紫保健福祉環境事務所地域環境課
(TEL:092-513-5611)
へお願いいたします。
国内における鳥インフルエンザの感染が終息するまで、ウイルスを園内に持ち込まないようにするために必要な対策ですので、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。