ツシマヤマネコの出産について
2026年5月01日
令和8年4月25日(土)に、4年ぶりにツシマヤマネコの赤ちゃんが生まれました。
性別はまだわかりませんが、母ネコが大切に育てています。これにより当園で飼育するツシマヤマネコは7頭となりました。母親は当園生まれの「チョコ」、父親は対馬で保護された「ジミー」です。
ツシマヤマネコは、長崎県対馬だけに生息する野生のネコで、生息数は100頭弱と推定されており、環境省レッドリストで絶滅の危険性が極めて高い絶滅危惧ⅠA類に分類されています。そのため、環境省と(公社)日本動物園水族館協会が協力し生息域外での保全に取り組んでいます。
当園は、平成8年に全国の動物園で初めてツシマヤマネコの飼育を開始し、平成11年から飼育下繁殖に取り組み、平成12年に国内で初めて飼育下での繁殖に成功しました。
なお、子ネコの公開については未定です。
※右写真:母ネコ「チョコ」が授乳している様子
性別はまだわかりませんが、母ネコが大切に育てています。これにより当園で飼育するツシマヤマネコは7頭となりました。母親は当園生まれの「チョコ」、父親は対馬で保護された「ジミー」です。
ツシマヤマネコは、長崎県対馬だけに生息する野生のネコで、生息数は100頭弱と推定されており、環境省レッドリストで絶滅の危険性が極めて高い絶滅危惧ⅠA類に分類されています。そのため、環境省と(公社)日本動物園水族館協会が協力し生息域外での保全に取り組んでいます。
当園は、平成8年に全国の動物園で初めてツシマヤマネコの飼育を開始し、平成11年から飼育下繁殖に取り組み、平成12年に国内で初めて飼育下での繁殖に成功しました。
なお、子ネコの公開については未定です。
※右写真:母ネコ「チョコ」が授乳している様子
<ツシマヤマネコの赤ちゃんの誕生の経緯>
・4月25日(土)5時48分出産
・「チョコ」は今回が初産ですが、授乳を行うなど母子ともに元気に過ごしています。
・なお、2頭妊娠しておりましたが、もう1頭は残念ながら死産でした。
※妊娠から出産にあたり、、岐阜大学 応用生物科学部 動物保全繁殖学研究室 楠田 哲士 教授の協力を得て、性ホルモン検査を実施しています。
・4月25日(土)5時48分出産
・「チョコ」は今回が初産ですが、授乳を行うなど母子ともに元気に過ごしています。
・なお、2頭妊娠しておりましたが、もう1頭は残念ながら死産でした。
※妊娠から出産にあたり、、岐阜大学 応用生物科学部 動物保全繁殖学研究室 楠田 哲士 教授の協力を得て、性ホルモン検査を実施しています。
●両親
母親)No.100 チョコ メス 3歳 令和4年7月6日当園生まれ
父親)No.112 ジミー オス 年齢不明 対馬生まれ(野生保護) 令和7年12月12日来園
母親)No.100 チョコ メス 3歳 令和4年7月6日当園生まれ
父親)No.112 ジミー オス 年齢不明 対馬生まれ(野生保護) 令和7年12月12日来園
< ツシマヤマネコについて>
日本では対馬だけに生息する野生のネコ科動物で、ベンガルヤマネコの亜種とされている。生息数は100頭弱(90頭又は100頭)と推定されており、1971年に国の天然記念物に、1994年に国内希少野生動植物種に指定された。体重3~5kg、体長50~60cmで、体全体の斑点模様、額の縞、太く長い尾や耳裏の白斑(虎耳状斑)が特徴。薄明薄暮型で単独性。出産は、1回に通常1~2頭で、イエネコと比較して少産である。もっとも重要な餌はネズミ類で、他に鳥類や昆虫類等を食べる。





















