2016年12月08日
平成28年11月上旬より韓国及び日本国内複数個所にて、飼養鳥および野糞鳥便から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が確認され、他の動物園でも感染が確認されています。この事態を受け、さらなる防疫強化を図るため、当面の間傷病野生鳥獣の受け入れを全面的に中止いたします。
(なお、現時点で受け入れ再開の目処は立っておりません。)
傷病野生鳥獣に関するお問い合わせは、
福岡県筑紫保健福祉環境事務所地域環境課
(TEL:092-513-5611)
へお願いいたします。
ご協力よろしくお願いいたします。