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ヒツジの「コマチ」の死亡について
2024年3月04日
福岡市動物園で飼育しているヒツジの「コマチ」が、令和6年3月3日(日曜)に死亡しました。
多くの皆さまに、可愛がっていただき、ありがとうございました。
これにより、福岡市動物園で飼育するヒツジ(サフォーク)は1頭(「ノゾミ」メス)となりました。
【死亡したヒツジ(サフォーク)について】
●愛称:コマチ
●性別:メス
●2008(平成20)年3月5日生まれ
【状況】
令和5年12月頃より食欲が低下し、翌6年2月16日頃から起立困難な日がたびたび見られ始めたため、厳冬期は寝室にて過ごしていました。
高齢個体でもあり、継続して治療を行っていましたが、3月3日の朝に死亡を確認しました。
<参考:ヒツジ(サフォーク)について>
・体重:約70~135kg
・原産地:イギリス南東部
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