鳥インフルエンザ対策へのご協力のお願い
2020年11月25日
令和2年11月5日、香川県において高病原性鳥インフルエンザウイルスの疑似患畜が確認され、福岡市動物園においても対策を実施しておりますが、令和2年11月25日、福岡県においても鳥インフルエンザが発生しました。鳥インフルエンザは多くの鳥類が感染する病気であることから、さらなる防疫強化を図り、園内の飼育鳥類を守るため、以下のような対策を行います。
・来園者の皆さまが入園する際の消毒マットによる靴底の消毒(継続)
・鳥類展示施設(放鳥舎及びこども園のアヒル等)の観覧中止(継続)
・こども動物園ふれあいコーナーの閉鎖(今回追加)
・ツシマジカ、ヤギ・ヒツジへのエサやり中止(今回追加)
・来園者の皆さまが入園する際の消毒マットによる靴底の消毒(継続)
・鳥類展示施設(放鳥舎及びこども園のアヒル等)の観覧中止(継続)
・こども動物園ふれあいコーナーの閉鎖(今回追加)
・ツシマジカ、ヤギ・ヒツジへのエサやり中止(今回追加)
なお、当面の間、傷病野生鳥獣の受け入れを全面的に中止いたします。
傷病野生鳥獣に関するお問い合わせは、
福岡県筑紫保健福祉環境事務所地域環境課
(TEL:092-513-5611)
へお願いいたします。
国内における鳥インフルエンザの感染が終息するまで、ウイルスを園内に持ち込まないようにするために必要な対策ですので、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
傷病野生鳥獣に関するお問い合わせは、
福岡県筑紫保健福祉環境事務所地域環境課
(TEL:092-513-5611)
へお願いいたします。
国内における鳥インフルエンザの感染が終息するまで、ウイルスを園内に持ち込まないようにするために必要な対策ですので、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。