チンパンジー「キンコ」の死亡について
2025年2月21日
令和7年2月19日(水曜日)に、福岡市動物園で飼育しているチンパンジー「キンコ」(推定35歳)が死亡しました。死因は現在調査中です。
福岡市動物園で飼育しているチンパンジーは、4頭(メス「サクラ」推定47歳、メス「パンジー」26歳、メス「カコ」29歳、オス「アツシ」27歳)になりました。
なお、献花のご希望がありましたら、総合案内所(動物園正門入園口)にてお預かりいたします。
福岡市動物園で飼育しているチンパンジーは、4頭(メス「サクラ」推定47歳、メス「パンジー」26歳、メス「カコ」29歳、オス「アツシ」27歳)になりました。
なお、献花のご希望がありましたら、総合案内所(動物園正門入園口)にてお預かりいたします。