チンパンジー「キンコ」の死亡について
2025年2月21日
令和7年2月19日(水曜日)に、福岡市動物園で飼育しているチンパンジー「キンコ」(推定35歳)が死亡しました。
死因は調査の結果、「出血性壊死性腸炎及びエンテロトキセミア」と推測されました。(令和7年7月9日更新)
来園以来、多くの皆さまに可愛がっていただき、ありがとうございました。
これにより、福岡市動物園で飼育しているチンパンジーは、4頭(メス「サクラ」推定47歳、メス「パンジー」26歳、メス「カコ」30歳、オス「アツシ」28歳)になりました。
死因は調査の結果、「出血性壊死性腸炎及びエンテロトキセミア」と推測されました。(令和7年7月9日更新)
来園以来、多くの皆さまに可愛がっていただき、ありがとうございました。
これにより、福岡市動物園で飼育しているチンパンジーは、4頭(メス「サクラ」推定47歳、メス「パンジー」26歳、メス「カコ」30歳、オス「アツシ」28歳)になりました。