シマウマの赤ちゃんの愛称がきまりました
2008年6月16日
福岡市動物園では、5月24日(土)にシマウマの赤ちゃんが生まれました。
5月13日から、性別が当たっており、誕生日が最も近い方に、赤ちゃんの名付け親になっていただくという、動物サポーター限定企画「シマウマの赤ちゃんの誕生日と性別を当てよう!」を実施しておりました。
5月23日までの11日間で271通もの応募をいただき、誕生日が1日だけ違う方が3名おられました。
その中で、性別「オス」も当たっていたのは、中央区在住の古賀さんお一人でした。このため、古賀さんが応募用紙に記入されていた「けい」が愛称に決まりました。
5月13日から、性別が当たっており、誕生日が最も近い方に、赤ちゃんの名付け親になっていただくという、動物サポーター限定企画「シマウマの赤ちゃんの誕生日と性別を当てよう!」を実施しておりました。
5月23日までの11日間で271通もの応募をいただき、誕生日が1日だけ違う方が3名おられました。
その中で、性別「オス」も当たっていたのは、中央区在住の古賀さんお一人でした。このため、古賀さんが応募用紙に記入されていた「けい」が愛称に決まりました。
命名式を6月15日(日)14時から行い、古賀さんへ、シマウマ舎に貼る「けい」のネームプレートの縮小版と記念品をお渡ししました。
古賀さんからは、シマウマ親子に人参のプレゼントをいただきました。
命名式の後、古賀さんご一家には、シマウマ舎の、普段は飼育員しか入れない通路にお入りいただき、真近でシマウマ親子を見ていただきました。
古賀さんからいただいた人参は、夕飯のえさと一緒に、シマウマが美味しそうに食べていましたよ。
古賀さんからは、シマウマ親子に人参のプレゼントをいただきました。
命名式の後、古賀さんご一家には、シマウマ舎の、普段は飼育員しか入れない通路にお入りいただき、真近でシマウマ親子を見ていただきました。
古賀さんからいただいた人参は、夕飯のえさと一緒に、シマウマが美味しそうに食べていましたよ。