職員による雑誌等への寄稿文
市政だより1月1日号中央区版 「新春福引大会」
投稿日 : 2013年1月22日
福岡市動物園は毎年1月2日水から開園します。
この年始の開園に欠かせない恒例の行事が「新春福引大会」です。昭和30年から始まり今回で58回目を迎えます。毎年開園前には列ができ、1時間も経たないうちに終了してしまうほどの大人気となっています。
この福引大会が大好評をいただいている理由のひとつは、空くじがないということ。参加した人には必ず1等から10等までいずれかの賞が当たるようになっています。また、賞品にシカの角やクジャクの羽根など動物園ならではのものがあることも魅力のひとつのようです。
今年も「新春福引大会」を1月2日に行います。当日は、午前9時から動物園正門で先着300人に福引券(無料)を配ります(入園料が必要)。
今年1年の運試しに、皆さんぜひお越しください。
動物園主査 宮崎賢司
この年始の開園に欠かせない恒例の行事が「新春福引大会」です。昭和30年から始まり今回で58回目を迎えます。毎年開園前には列ができ、1時間も経たないうちに終了してしまうほどの大人気となっています。
この福引大会が大好評をいただいている理由のひとつは、空くじがないということ。参加した人には必ず1等から10等までいずれかの賞が当たるようになっています。また、賞品にシカの角やクジャクの羽根など動物園ならではのものがあることも魅力のひとつのようです。
今年も「新春福引大会」を1月2日に行います。当日は、午前9時から動物園正門で先着300人に福引券(無料)を配ります(入園料が必要)。
今年1年の運試しに、皆さんぜひお越しください。
動物園主査 宮崎賢司