ツシマヤマネコの来園および転出、展示個体変更について
2025年11月20日
今年度の繁殖期(冬~春)に向けた「令和7年-8年ツシマヤマネコ飼育下繁殖計画」に基づき、下記個体が来園および転出することになりました。
【来園】
■「優芽(ゆめ)」(メス/No.84) ※右写真
生年月日:2017年5月11日(8歳)
2025年11月27日に九十九島動植物園より来園
【来園】
■「優芽(ゆめ)」(メス/No.84) ※右写真
生年月日:2017年5月11日(8歳)
2025年11月27日に九十九島動植物園より来園
【転出】
■「アカツキ」(オス/No.92) ※左写真
生年月日:2021年4月28日(4歳)
2025年12月2日に那須どうぶつ王国へ転出
※「アカツキ」の公開最終日は、11月30日(日)になります。
アカツキの移動に伴い、繁殖棟で飼育している「妃(ひめ)」(メス/No.74)を移動して、今後は展示を行います。個体変更のため、一時展示を中止して、「妃」の状況を見ながら、2026年1月中旬頃から公開を再開する予定です。ご理解いただけますようお願いいたします。
■「アカツキ」(オス/No.92) ※左写真
生年月日:2021年4月28日(4歳)
2025年12月2日に那須どうぶつ王国へ転出
※「アカツキ」の公開最終日は、11月30日(日)になります。
アカツキの移動に伴い、繁殖棟で飼育している「妃(ひめ)」(メス/No.74)を移動して、今後は展示を行います。個体変更のため、一時展示を中止して、「妃」の状況を見ながら、2026年1月中旬頃から公開を再開する予定です。ご理解いただけますようお願いいたします。
※ツシマヤマネコの飼育下繁殖については、平成26年5月に環境省と公益社団法人日本動物園水族館協会の間で締結した「生物多様性保全の推進に関する基本協定」に基づき、国内の動物園等において飼育下繁殖や展示(普及啓発)、各種研究に取り組んでいます。
























